2015年04月02日
久しぶりの外出
だったのです、「ちび」にとって。
3本足になってからは、お医者さんに外へ出さないようにと言われて、もう3年になるのかな?
何回かは脱走したことはあっても、すぐに御用となり、半日も外で過ごすことは無かったのです。
今日は温かかったので、自宅の猫2匹を外に出してあげたら、
帰ってきてからは、疲れたのかずーーーと眠ってます。
特に「ちび」はとんでもない恰好です。
怪我をするまでは、ほとんど外ばかりで寝るときだけ家にいたのに、今は外が緊張するんだね。
3本足になってからは、お医者さんに外へ出さないようにと言われて、もう3年になるのかな?
何回かは脱走したことはあっても、すぐに御用となり、半日も外で過ごすことは無かったのです。
今日は温かかったので、自宅の猫2匹を外に出してあげたら、
帰ってきてからは、疲れたのかずーーーと眠ってます。
特に「ちび」はとんでもない恰好です。
怪我をするまでは、ほとんど外ばかりで寝るときだけ家にいたのに、今は外が緊張するんだね。
2015年03月04日
猫の恩返し???
「ひいなあそび」の朝、仕事場で寝ている猫の様子を見に行くと
床が、酷いことに。
何か悪い物を食べたみたいで・・・・、しょうがないので、拭いて消毒して。
次の朝も同様でした。
3日目の朝は、どうやら治ったらしく、ドアを開けると元気に外へ出かけて行きました。
朝1番のお客様が終わり、ドアを開けて帰りかけると「ギャ~!」
何とドアの前にメジロの死骸。
その後ろに満足そうな猫。
床を汚したから、「ごめんね」なのか、元気になって「元気だよ」なのか。
メジロさんには気の毒だけど、猫の意志を感じるプレゼントだった。
何年か前も、この猫は、私の前に大きなネズミ、鳩を持ってきた。
あの時も何かあった後だったかな~。
褒めればいいのか、叱ればいいのか・・・。
でも、気持ちは頂いたからね。
床が、酷いことに。
何か悪い物を食べたみたいで・・・・、しょうがないので、拭いて消毒して。
次の朝も同様でした。
3日目の朝は、どうやら治ったらしく、ドアを開けると元気に外へ出かけて行きました。
朝1番のお客様が終わり、ドアを開けて帰りかけると「ギャ~!」
何とドアの前にメジロの死骸。
その後ろに満足そうな猫。
床を汚したから、「ごめんね」なのか、元気になって「元気だよ」なのか。
メジロさんには気の毒だけど、猫の意志を感じるプレゼントだった。
何年か前も、この猫は、私の前に大きなネズミ、鳩を持ってきた。
あの時も何かあった後だったかな~。
褒めればいいのか、叱ればいいのか・・・。
でも、気持ちは頂いたからね。
2014年10月03日
2014年07月18日
「夜だけ下駄屋さん」今日のスタッフ
昨日今日と参加して頂いたmashartさん、そして今日またもう1人(?)飛び入り参加のスタッフさん。
プラ(プラネット)ちゃん、女の子です。
プラちゃんはmashartさんの娘(?)です。可愛かった~!
何かね、考えてることがわかりやすい仔で、表情豊か。1日楽しかったあ、来てくれてありがとう。
20日、じゃんじゃん祭りですが、ウチの旦那が参加できないかも・・・です。
当日、私はスタッフさん達の着付けなどがあり、下駄屋さんに集中できなくなるかも・・・です。
お祭りまでに下駄の仕上げご希望の方は、明日来ていただいて選んでいただければ、20日にお渡しできるよう努力します。
よろしくお願いいたします。
プラ(プラネット)ちゃん、女の子です。
プラちゃんはmashartさんの娘(?)です。可愛かった~!
何かね、考えてることがわかりやすい仔で、表情豊か。1日楽しかったあ、来てくれてありがとう。
20日、じゃんじゃん祭りですが、ウチの旦那が参加できないかも・・・です。
当日、私はスタッフさん達の着付けなどがあり、下駄屋さんに集中できなくなるかも・・・です。
お祭りまでに下駄の仕上げご希望の方は、明日来ていただいて選んでいただければ、20日にお渡しできるよう努力します。
よろしくお願いいたします。
2014年07月03日
2014年05月07日
2014年03月13日
居候猫ちびの近況
やはり風邪のほうが強かった、やること一杯なのに~。
ここで下書きに置いていた記事を。
2回も里親さんに巡り合えたというのに、出戻り娘のちび。
私の仕事場に居ついてもう1年。
居候のくせに、態度がでかい、声がでかい、自己中で我がまま。
お膝が大好きなのに、抱っこが嫌い。勝手に撫でると引っ掻く。
でも、取り柄は美人なところと、人見知りしないとこ。
でも最近言われることは「太ったわね~。」
見る度に言われている、だって、ダイエット用の餌に変えても太ってるのは、
近所の猫好きおばさんの家でちゃっかり美味しい餌もらってるから。
ちび「ウ~ン!うるさいわねぇ~、飼い主ににるのよう」
ここで下書きに置いていた記事を。
2回も里親さんに巡り合えたというのに、出戻り娘のちび。
私の仕事場に居ついてもう1年。
居候のくせに、態度がでかい、声がでかい、自己中で我がまま。
お膝が大好きなのに、抱っこが嫌い。勝手に撫でると引っ掻く。
でも、取り柄は美人なところと、人見知りしないとこ。
でも最近言われることは「太ったわね~。」
見る度に言われている、だって、ダイエット用の餌に変えても太ってるのは、
近所の猫好きおばさんの家でちゃっかり美味しい餌もらってるから。
ちび「ウ~ン!うるさいわねぇ~、飼い主ににるのよう」
タグ :猫
2014年03月05日
ちょっとホッとした出来事
2月の大雪の前日、ウチの飼猫が脱走し、夕方近所を私は猫の名を呼びながら探していました。
すると、みかん畑から「ニャッ」と言いながら黒猫が出てきて私の足元にじゃれ付きます、「君はどこの仔?」。
まだ1歳前後の若くきれいな猫ちゃんで、初めて会ったのに抱き上げても嫌がりません。
大人しく抱かれて、顔を寄せてきます。間違いなく飼猫です。
近所では見慣れない顔で、どこから来たのやらその仔を抱いて、その仔の家を探してみましたがその時は見つからず、
飼い主の元に帰れるだろうとみかん畑で放しました。
今の時期、この辺りの山は罠をしかけていて、ウチの猫の1匹も遊びに出て罠にかかり足を切断する怪我をしました。
それで、とても気にかかり、飼い主さんに言っておきたかったのです。
その後、その猫と会う事がなかったのですが、2日前犬と散歩に出たときに、近所の家の玄関前に動物用のバスケットが置いてあるのを見つけました。この家には動物は飼っていなかったはず、ちょうど、家から出てきた奥さんに「こちらで猫飼ってますか?」と聞いてみました。
すると、「飼ってるわけじゃないけど、猫が居ついて困ってるのよ、家族は動物が嫌いで家の中に入れるわけにもいかないから、外に置いてるバスケットに入れてるのよ。」「2,3日前に怪我をしてきてね、病院で化膿止めの薬をもらってきたのよ。」「誰か飼ってくれる人ないかしらねえ、このままだと困るし。」
やっぱり、怪我してしまったんだ、病院に連れて行ってくれたことにはホッとしたけどこれ以上は望めそうにない。
私が気になって声をかけた訳を話し、もし飼えないのなら里親を探す方法を話し、里親を探すのをお手伝いすることもできるからと言って帰ってきました。
今日、以前「子猫がほしい」と言っていた人のことを思い出し、用事もあったのでその人の職場へ行き「子猫じゃないんだけど・・・」と話してみたら、見てみたいと言ってくれました。
善は急げで、すぐ保護しているお宅に向かいました。猫はいるだろうか?
玄関前に例のバスケット、中を覗くと狭いなかで蹲っている。
チャイムを押し、猫を飼ってくれるかもしれない人が居ることを伝えると、すぐにも連れていってほしい様子。
バスケットの中の猫の状態を確認したかったので、蓋をあけると思っていたより大きい黒猫ちゃん。「アレ?」
大人しく抱かれる、やはり、あの黒猫だ、怪我の状態は思ったより大きく酷い、でも罠にかかったのではないように思いました。
刃物の傷みたいです。
でもこれじゃあ、貰ってもらえないと思いました。
思っていたより大きい(たぶん1歳位かな)、怪我も酷い(治療費がかかる)
でも、気立てが良い、今まで出会ったどの犬猫より性格がよく、怪我しているというのに暴れず抱かす。
毛並器量がいい、とっても可愛い顔の黒猫ちゃんです。
とにかく会ってもらわなきや!っと電話して来てもらいました。
その人はすぐ来てくださり見てもらったのですが、怪我の具合が悪いことと病気を持ってないかが気になったようでした。
それで、その人は自分で病院に連れていくと言います。ワンちゃんを飼っていてかかり付けの病院があると。
それでお願いしました。このままここへ置いて帰るより、出来るところまでかかわろうと私も腹を括りました。
ダメなら、私も病院代を負担するからと伝えて、病院へ運んでもらいました。
診察を終わるなり、電話を頂きました。傷口を縫合したこと、診察代は病院のご厚意で格安でしていただけたこと、傷口が見えなくなったのでお世話するのに気が楽になるだろうということなど。
その人のお宅に着いて、少ししてまたお電話がありました。
初めてあったその人にも、大人しく抱かれ懐きそうな感じがあるそうです。
私 「ごめんね!、思っていた猫ちゃんじゃないし、お世話かけることになって」
その人は 「あのまま、ほっとけやんよー、もう、飼うよ」と言ってくれました。
良かったねえ~、黒猫ちゃん。あなたの綺麗なゴールドアイを見たら、みんな虜になるんだね。
良い人にめぐり会えてよかったね~。
まだ、色々問題は残ってるけど、昨日までの猫ちゃんの状態よりは明日の猫ちゃんの状態が良い方に進んだということは確かだ。
簡単に捨てる前に出来ることが有るはずです、死ぬために生まれてきたんじゃない。
すると、みかん畑から「ニャッ」と言いながら黒猫が出てきて私の足元にじゃれ付きます、「君はどこの仔?」。
まだ1歳前後の若くきれいな猫ちゃんで、初めて会ったのに抱き上げても嫌がりません。
大人しく抱かれて、顔を寄せてきます。間違いなく飼猫です。
近所では見慣れない顔で、どこから来たのやらその仔を抱いて、その仔の家を探してみましたがその時は見つからず、
飼い主の元に帰れるだろうとみかん畑で放しました。
今の時期、この辺りの山は罠をしかけていて、ウチの猫の1匹も遊びに出て罠にかかり足を切断する怪我をしました。
それで、とても気にかかり、飼い主さんに言っておきたかったのです。
その後、その猫と会う事がなかったのですが、2日前犬と散歩に出たときに、近所の家の玄関前に動物用のバスケットが置いてあるのを見つけました。この家には動物は飼っていなかったはず、ちょうど、家から出てきた奥さんに「こちらで猫飼ってますか?」と聞いてみました。
すると、「飼ってるわけじゃないけど、猫が居ついて困ってるのよ、家族は動物が嫌いで家の中に入れるわけにもいかないから、外に置いてるバスケットに入れてるのよ。」「2,3日前に怪我をしてきてね、病院で化膿止めの薬をもらってきたのよ。」「誰か飼ってくれる人ないかしらねえ、このままだと困るし。」
やっぱり、怪我してしまったんだ、病院に連れて行ってくれたことにはホッとしたけどこれ以上は望めそうにない。
私が気になって声をかけた訳を話し、もし飼えないのなら里親を探す方法を話し、里親を探すのをお手伝いすることもできるからと言って帰ってきました。
今日、以前「子猫がほしい」と言っていた人のことを思い出し、用事もあったのでその人の職場へ行き「子猫じゃないんだけど・・・」と話してみたら、見てみたいと言ってくれました。
善は急げで、すぐ保護しているお宅に向かいました。猫はいるだろうか?
玄関前に例のバスケット、中を覗くと狭いなかで蹲っている。
チャイムを押し、猫を飼ってくれるかもしれない人が居ることを伝えると、すぐにも連れていってほしい様子。
バスケットの中の猫の状態を確認したかったので、蓋をあけると思っていたより大きい黒猫ちゃん。「アレ?」
大人しく抱かれる、やはり、あの黒猫だ、怪我の状態は思ったより大きく酷い、でも罠にかかったのではないように思いました。
刃物の傷みたいです。
でもこれじゃあ、貰ってもらえないと思いました。
思っていたより大きい(たぶん1歳位かな)、怪我も酷い(治療費がかかる)
でも、気立てが良い、今まで出会ったどの犬猫より性格がよく、怪我しているというのに暴れず抱かす。
毛並器量がいい、とっても可愛い顔の黒猫ちゃんです。
とにかく会ってもらわなきや!っと電話して来てもらいました。
その人はすぐ来てくださり見てもらったのですが、怪我の具合が悪いことと病気を持ってないかが気になったようでした。
それで、その人は自分で病院に連れていくと言います。ワンちゃんを飼っていてかかり付けの病院があると。
それでお願いしました。このままここへ置いて帰るより、出来るところまでかかわろうと私も腹を括りました。
ダメなら、私も病院代を負担するからと伝えて、病院へ運んでもらいました。
診察を終わるなり、電話を頂きました。傷口を縫合したこと、診察代は病院のご厚意で格安でしていただけたこと、傷口が見えなくなったのでお世話するのに気が楽になるだろうということなど。
その人のお宅に着いて、少ししてまたお電話がありました。
初めてあったその人にも、大人しく抱かれ懐きそうな感じがあるそうです。
私 「ごめんね!、思っていた猫ちゃんじゃないし、お世話かけることになって」
その人は 「あのまま、ほっとけやんよー、もう、飼うよ」と言ってくれました。
良かったねえ~、黒猫ちゃん。あなたの綺麗なゴールドアイを見たら、みんな虜になるんだね。
良い人にめぐり会えてよかったね~。
まだ、色々問題は残ってるけど、昨日までの猫ちゃんの状態よりは明日の猫ちゃんの状態が良い方に進んだということは確かだ。
簡単に捨てる前に出来ることが有るはずです、死ぬために生まれてきたんじゃない。
2014年01月10日
えべっさんと猫達
今日は、えべっさん。
昨年の熊手を持って、参らなくっちゃ。
仕事場にいる「ちび」がついてきた。
犬の散歩してる人に出会うと笑われるけど、この仔は私と時々散歩するので、
一緒に途中までついてきたのだ。
大きい通りでの横断は、さすがに危ないので私が抱いて渡ったら、
未知の領域(縄張り外)だったのか元の道に戻ってしまった。
お参りして、来た道を戻ると、「ちび」が来たときに別れた場所で待っていた。
ちび「ふゅにゃ~(待っててあげたよ~)」
私 「寒いからはよ帰ろ」
二人(?)で来た道を戻って帰った。
えべっさんでくじを引いたら「えびす賞」のお米が当たった。
昨年から、初詣で「大凶」、今年は「凶」「半凶」なんてのばかりだったけど、くじ運の無い私が当たるなんて珍しい。
仕事が終わって、ウチに変えると家の猫は揃ってこんな感じ。
平和だなあ~。
昨年の熊手を持って、参らなくっちゃ。
仕事場にいる「ちび」がついてきた。
犬の散歩してる人に出会うと笑われるけど、この仔は私と時々散歩するので、
一緒に途中までついてきたのだ。
大きい通りでの横断は、さすがに危ないので私が抱いて渡ったら、
未知の領域(縄張り外)だったのか元の道に戻ってしまった。
お参りして、来た道を戻ると、「ちび」が来たときに別れた場所で待っていた。
ちび「ふゅにゃ~(待っててあげたよ~)」
私 「寒いからはよ帰ろ」
二人(?)で来た道を戻って帰った。
えべっさんでくじを引いたら「えびす賞」のお米が当たった。
昨年から、初詣で「大凶」、今年は「凶」「半凶」なんてのばかりだったけど、くじ運の無い私が当たるなんて珍しい。
仕事が終わって、ウチに変えると家の猫は揃ってこんな感じ。
平和だなあ~。
タグ :猫、
2013年10月17日
チビ
最近私はとても忙しいので、あまり家にいない。
家に居ても、PCに時間を取られ猫達の相手をしないものだから、
強引に顎の下に入ってきて、ゴリゴリ。
どんな顔してるのかと、カメラで撮ったら満足そうな顔、許したろ。
家に居ても、PCに時間を取られ猫達の相手をしないものだから、
強引に顎の下に入ってきて、ゴリゴリ。
どんな顔してるのかと、カメラで撮ったら満足そうな顔、許したろ。